あんなに仲の良かった兄弟が、両親が亡くなった後の遺産分割で揉めて絶縁状態に……これは決してドラマや有名人だけの世界ではなく、意外と身近に起こっていることかもしれません。
「ウチに限ってはそんなことはない」と考えていても、いざ相続が起きた後に揉めてしまうかもしれません。
財産をのこす側も財産を引き継ぐ側も、はじめから揉めようとは考えてはいなかったはずです。できるだけ争いごとを回避するためには、決して他人事とは考えず、早い段階から遺産分割の対策を考えておくことが必要かもしれません。
当事務所では、大切な財産を大切な方に確実に引き継ぎ、『想い』も伝わる遺言書の作成をサポートいたします。

◇自分の死後、遺産相続について争いが起きるのを予防したい
内縁の妻に財産を分け与えたい
◇法定相続分ではなく、遺産を自由に分けて子供達に相続させたい
◇相続人以外お世話になった方に財産をあげたい
◇遺言書の書き方・作成方法がわからない
遺言書を発見した場合どうすればいいの?

このようなお悩みをもたれている方は迷わずご相談ください。

遺言書作成の流れ(公正証書遺言の場合)

1 電話・お問い合わせフォームからご相談・お問い合わせ

2 司法書士との面談(出張相談も可能です

3 お見積り・必要書類のご案内

4 正式にご依頼

5 遺言書案の作成

6 公証役場との事前打ち合わせ・日程調整

7 公正証書遺言の作成(証人2人の立ち合いが必要です)・費用の支払い